神様のパズル

神様のパズル

2008年6月7日公開。
監督:三池崇史
脚本:NAKA雅MURA
原作 機本伸司『神様のパズル』

機本伸司による第3回小松左京賞受賞作を三池崇史監督で映画化したSF青春ラブ・コメディ。落ちこぼれ学生と孤独な天才美少女が“宇宙創生”という壮大なテーマに挑む姿を、難解な物理用語を織り交ぜつつ、コミカルな恋模様と奇想天外なストーリー展開で描き出す。主演は「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の市原隼人と「リアル鬼ごっこ」の谷村美月。

皆さんこれ観ました?
DVDで観たけどかなり面白かった。
三池映画のMYベスト5に入ると思う。
NAKA雅MURA氏の脚本もかなりいい。

内容は、宇宙を創造しようとする17歳の天才少女と、
ロック命のすし屋見習いの青年の話。
これで三池監督なんだからちょっと面白そうでしょ?

ストーリーの中に、宇宙の成り立ちや物理学について
言及するシーンが結構あるんだけど、それが
とてもわかりやすくて面白い。かつ、それらの理論が
結構ストーリー展開にきちんと組み込まれている。
(まあ本物の学者の人が観たらいろいろ突っ込み
たくなるのだろうけど)

偉そうなこというけど、三池監督って映画をまとめるが
すげえうまくなったなあと関心してしまった。
ちゃんと登場人物たちに感情移入できて、観ていて
カタルシスがある青春映画になっている。
でも三池ワールドは失ってない。
少しセーブしている感はあるけど。

「神様のパズル」っていうタイトルと、DVDのパッケージが
なんともチープなので見過ごしがちだけど、これはいいです。

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