
「ここから入るんだ」
ラスタマンはうれしそうにいった。
そこは古い倉庫の片隅の錆びて塗装の剥げ落ちたドアだった。
「ずっと開かなかったんだ、
でも取っ手をずっと、俺の体温と同じになるまでずっと握ってたら開いたんだ
それからはいつもちょっとだけ開けておくことにしたんだ」
重い音とともに開いたドアの中はどこまでも深い闇だった。

「ここから入るんだ」
ラスタマンはうれしそうにいった。
そこは古い倉庫の片隅の錆びて塗装の剥げ落ちたドアだった。
「ずっと開かなかったんだ、
でも取っ手をずっと、俺の体温と同じになるまでずっと握ってたら開いたんだ
それからはいつもちょっとだけ開けておくことにしたんだ」
重い音とともに開いたドアの中はどこまでも深い闇だった。