新潮文庫から分厚い上・中・下巻で出ていましたが、
去年、光文社古典新訳文庫から新訳(亀山郁夫)版が発売され、
古典文学としては異例のヒットになっているようです。
僕は大学生の時に、やっぱり新潮文庫で読んだのだけど、
新訳にひかれて1巻を買いました。
(ちなみに新訳版は全5巻です)
この本を僕より先に読んだ友達が、この本を評して
「ドストエフスキーが、人間(とは何か)というテーマに、がっぷり
四つに組んで挑み、かなりいい線までいった作品」といっていたのを聞いて、
僕も読んでみようと思ったのでした。
でもホント、そんな感じだったと思います。
特に中盤以降はグイグイときます。
憤怒やら疑いやら祈りやら蔑みやら信念やら愛やら、いろんな感情が渦巻いて
一気に押し寄せてくる、そんな読書体験だった気がします。
久々に読書にダイブしてようかな。ちょっと怖いけど・・
今年も終わるね。
読んでみたいが手が出ず・・・。
読書の秋も終わりそうだけど、挑戦しようかな。
俺も買ったはいいがまだ手が出ずです。
いろいろと自分を顧みる今日この頃なのだけど・・