by nagashima
太宰治の「津軽」のクライマックスで、
彼が母と慕うかつての女中、タケに
30年ぶりに会う場所。
記念館と銅像がある。
下の写真は、2人が再会した運動場。
ここから二十数キロ北に行けば竜飛岬。
行きたかったが帰りの電車の時間があるので断念。
また次回。
◆
青森に行くのが今回がほぼ始めてで、
行く前からどんな感じの街や人だろうって
楽しみにしていたんだけど、すばらしいですね、青森。
街は夜も安全な印象だったし、
人は全体的にみな丁寧で、親切だった感じがする。
極端なことをいうと、東京とかでは無くなりかけてる
まともな感覚が、まだこちらにはある感じがしました。
ということで、明日から仕事なので
東京に帰ります。
そういえば「津軽」の結びは・・
さらば読者よ、
命あらばまた他日。
元気で行こう。
絶望するな。
では、失敬。


by nagashima
金木の街のすぐ近く。
太宰治の像がある。
去年生誕100年を記念してたてられたらしい。
あとここは津軽三味線発祥の地なんだって。


by nagashima
太宰治の生家。
金木という小さな街にある。
よく知られてはいるが、彼の家は大変な大地主で、
この家も現在に換算すると7〜8億円かけて、建てたそうな。
入口を入ると長く広い土間があって、毎年秋に小作人から上納された米俵がぎっしり積まれたそうな。
下の写真は太宰治が産まれた部屋。


by nagashima
いやー、よかったわー、この美術館。
まず建物自体がなんかすごくかっこいい。そしてそれに施されているいろんなサインがまた素晴らしかった。素人だから詳しいことはよく分からないけれども、なんかすごくよかった。
あと真ん中のホールにどでかいシャガールの背景画が3つあるんだけど、それがまたすごいんですよ。
あと一番下の写真は奈良美智の「あおもり犬」。奈良さんは青森出身の人なのだね。
あと実はちょうどやってた企画展が「ロボットと美術」というやつで、小松崎茂や上田信などの絵がたくさん観れて得してしまった。
皆さん、青森に来た際はぜひ訪れてみることをかなり強めにおすすめします!



by nagashima
家のじいちゃんとばあちゃんが、新婚のころこの辺りに住んでいたらしく、よく二人で散歩したという公園。
あと太宰治が中学生のころ毎日通学路として歩き、棟方志功が裁判所の給仕をしていた時代に、よく写生に訪れた場所だそうな。
あとハコタくんが高校生のころ、よくここから夕日を眺めていたという伝説もある。


by nagashima
棟方志功って、めちゃくちゃバイタリティーのある人だったというのがわかった。すごいな。


by nagashima
青森の物産館。展望台に登った。高いに所に登るのは、無条件に楽しいなー
アハハー

